【本当はよく知らないストレス】の巻

ストレスって怖いよね~
ってよく聞こえてきます。
はい、聴くとはなしに、耳に入ってきます。

そこのあなた!!いまそういってたでしょ?(笑)
ストレスを溜めすぎて仕事に支障が出るようになった人
ストレスで体を壊した人

世の中にそういう診断を受けて、休職したり、長い間乳量を受けても回復せず、ついには退職してしまう人が出始めたのはいつごろでしょうか?

そもそも、こういう現象は、最近増えたものなのでしょうか?
昔はなかったのでしょうか?

昔はね・・怠け病だとか無気力だとか、そういう言葉で切って捨てられていただけなんです。
それが、近年の研究によって、病なんだということが分かってきた。
そういうことなんです。
そして、その元凶がストレスだということも・・・~~っと待った!

・・・ストレスって何もの? あなたはご存知ですか?


心に入り込んで悪さをする得体のしれない妖怪? 実はよくわかってないでしょ?
よくわかってないのに怖がるってことは問題ですねえ。

わかってないものを怖がって触れようとしなければ、いつまでもわからないままです。
なにかわからなければ、対処の仕方もわからない。
だったら近づけないようにしなきゃね~

ということしか思いつかないでしょう。・・・それでいいのか?ストレスよ



さてここからが本題

ストレスは、もともとは力学の用語です。
物理の授業の最初のほうで「作用反作用」って習ったでしょう?
え?忘れた? 

壁ドン・・じゃなかった・・壁に手を当ててぐっと押すと、壁に押し返されるような感覚があるでしょ?
あなたが壁を押すのが作用で、壁があなたを押し返すのが反作用

は~~い千ゅ━━[*゚д゚]b━モ勹!!

作用と反作用は釣り合っています。
この時の反作用で生じる力がストレス・・日本語に訳すと応力です。
あなたが壁を押したとき、壁は押されまいとして手が当たっている部分に対抗する力を発生させます。

はい、これがストレスなんです。



ではもし、壁がストレスを発生させなかったら?

壁ドンした瞬間に、壁全体が後ろに動いてしまうか、ドンした場所だけへこんでしまうか・・つまり壁は壁でいられなくなります。

いやそれ以前に・・大好きな女の子を壁に押し付けた時に、その女の子は壁にめり込み・・・ってことになっちゃうでしょう。
これじゃあ、恋愛は不成立、壁がストレスを発生させるから恋は成就し・・・ってあらぬ方向へ話が進む!!

つまり、元のままの状態を保とうと抵抗するところに、必ずストレスは発生します。
そして、長期間にわたってストレスを発生し続けたことにより、金属の特定の部分の結合がもろくなって破壊が起きるというのがいわゆる金属疲労です。
日航ジャンボ機の墜落原因も、圧力隔壁の金属疲労による構造破壊でした。

ほらやっぱりストレスは怖いじゃないか!

いやちょっとまってくださいね。
怖いのはストレスではなく、ストレスによる疲労なんです。
疲労の蓄積で金属がもろくなったために外からの圧力に耐えきれず壊れたということです。

構造物のストレスには、構造を維持し強度を保つという効果があるわけですから、そこが肝心です。
効果と疲労を一緒に考えるからよくわからなくなるんですね。
効果を保ち続けるためには疲労を取り除けばいいのです。

機械部品などの場合は、部品交換で対応します。



さてさて、これを踏まえて・・・ストレスを人間に当てはめてみましょう。


おっと! 予約の電話が入ったようです・・では続きはまた後日

To be continued....続きはこちら↓
http://kokoronoeki.seesaa.net/article/438115617.html

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